関西支部第45回総会・懇親会 平成29年10月28日(土)

(松中69回から深志69回の36名)
大阪新阪急ホテルで、ご来賓に深志高校同窓会副会長の赤羽総一郎様(深志25回卒)、深志高校校長の今井義明先生(深志35回卒)をお迎えし、関西支部第45回総会・懇親会を開催しました。総会に先立ち12回卒の高津光洋慈恵医大名誉教授による「高齢化社会における法医学」と題する講演会を行いました。懇親会は、今年もたいへん若い68回卒・浅輪優樹さんと66回卒・北角実由季さんのダブル司会で楽しい時間を過ごしました。(28回卒・宮坂均)


(以下は18回卒の本木喜幸さんの報告文です)
10月28日(土)は、大阪新阪急ホテルで、松本深志高校同窓会関西支部第45回総会並びに懇親会がおこなわれ、老若男女36名が集いました。まず、法医学の権威、高津光洋慈恵医大名誉教授(深志12回卒)の「高齢化社会における法医学」と題するお話を聞きました。また、懇親会の中で松本深志高校今井義明校長(深志35回卒)が、今の高校の様子などお話ししてくださいました。特に、高校野球の活躍や、放送部がNコン(全国高校放送コンテスト―ドキュメンタリー部門)で優勝するなどの活躍が報告され、その映像なども見せてもらいました。(「鼎談深志」YOUTUBEで視聴可能か・・・。)
 懇親会は、若い人達の司会で和やかに交流し、最後に、全員の校歌で終わりました。その後、有志で2次会でした。(私も、18回で同期の薄井淳行くんが作っている「大雪渓」を持参し、皆さんに飲んでいただきました。)